2007年04月25日

「グリム童話」を紹介します。隣人1号復活です。

ちょっとお休みしようと思っただけなのに1年ですか!!!!

我ながらびっくり。

時間が経つのは異常にはやいですね〜(しみじみ)


1年前はまだ3才だった娘ももう4才、まもなく5才になってしまいます。
1年間で絵本に変化があったかというと・・・大きくは変わらないような気もしますが、すこしお話の内容が濃いものや絵本ではなく、児童書に近い、絵が少ないものも読めるようになってきました。

そうそう、もうひとつ娘の成長といえば・・・字が読めるようになり自分で絵本が読めるように!


ではでは、記念すべき復活第1弾はこれ!
というか、昨夜読んだ本なので・・・。

book_0424.jpg


この本がおすすめというか、グリム童話のお話がおすすめです。

1年前のブログを読み返してみたら、お休み前の回で少し触れていたようです。『シンデレラ』と『白雪姫』の話題でしたね。

この本の中に入ってる話は18話。実際のグリム童話は200もの話があるんだそうですが。
昨年、娘の保育園で発表会がありその時の演目が「こびととくつや」のオペレッタ(劇)。

ちなみに配役は「こびとA」。

Aって・・・・。まぁとにかく、こびととくつやのお話を忘れた私が読みたくて購入しました。

内容はとても短くまとめてあり(端折っているという言い方もできるが)小さい子どもでも聞ける短さです。
前述で児童書も読めるようになってきた娘になぜわざわざ短くまとめてある本を買ったかというとですね、この18話の話の挿絵を描いた人たちがすごい!
というか好き!


スズキコージさん、石黒亜矢子さん、宇野亜喜良さん、村上勉さん、重森千佳さん、平きょうこさん、岩崎千夏さん・・・などなどそうそうたる16人のイラストレーターや作家さんが参加してるのですね。

これはほしいなーと思わず手に取ってしまったわけです。

スズキコージさんが描いた「ホレばあさん」なんてかなり個性的ですし(っていうかばあさんこわいし)、石黒さんの「青ひげ」も結構ムードでてます。娘も、知っているはずのお話が、挿絵が違うだけでかなり新鮮に感じたようで、逆にこの本に入っている「シンデレラ」「しらゆきひめ」「ねむりひめ」にはあまり興味を示さず、「金のがちょう」とか「まほうの白へび」「青ひげ」なんかが好きなようです。

「短いからもうひとつ」とせがまれ、結局3話くらい読んであげないと納得してくれないんですけど。

ちなみにこのよみきかせおはなし名作シリーズは他にもイソップ童話やアンデルセン童話なんかも出ているようです。
特にたくさんの話をざざっと読みたい人にはおすすめです。
内容やオチがあっさりしているのでじっくり読みたい方は個別の絵本がおすすめです。

でも挿絵はいいですよ。

美しくておめめがぱっちり、少女マンガのようなシンデレラはいませんが、幻想的なねむりひめやこわすぎの青ひげや、色彩もタッチもたくさんの種類があって、絵について子どもと会話ができます。

きっと。
タグ:絵本
posted by ドクターブックとその仲間たち at 12:37| 東京 雨| Comment(0) | TrackBack(1) | Dr.Bookの隣人1号の絵本紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月10日

女の子は大好きですよね。「おひめさま」

年度末、思いがけず忙しくついついご無沙汰です。あ、Dr.Bookさんもですか・・・。
すみません、隣人1号です。

えーーっと、なんでしたっけ?・・・そうそう。しつこい絵本についてでしたね。といっても別に絵本がしつこいんじゃなく、娘がしつこいんですが。そういえばこの忙しさの間にいつの間にかしつこさが緩和されてきたような・・。
毎日だったのが1日置きくらいに、ですが。
女の子は大好きですよね。「おひめさま」
娘が特に好きな絵本は『シンデレラ』と『はくちょうのみずうみ』

シンデレラ.jpg  はくちょう.jpg
    
『シンデレラ』は永岡書店のディズニー絵本シリーズ。
『はくちょうのみずうみ』も同じ出版社のアニメ絵本シリーズでどちらも500円以下の絵本です。
内容は特記するまでもないですね・・・。

ところでこのアニメ絵本シリーズにまたまた『シンデレラ』があるわけです。

シンデレラ2.jpg

内容はディズニーとは微妙に違って(というか、私世代的にはこちらの方がなじみがある)馬や御者に変わるねずみや馬車に変わるかぼちゃは、一緒に暮らしているお友達ねずみではなく自分で探してくるとか、ラストで幸せになるシンデレラに、いじわるをした母や姉たちが謝って一緒に仲良く暮らすとかとか。
このラストを娘はお気に入りらしく、どちらかというとアニメ絵本シリーズの方が好きみたいですね。娘的にはディズニーが本物だと思っていたらしく「こっちが本物。」と言っていましたが・・・。
話の流れでお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、うちには2冊の『シンデレラ』があります。
・・・はぁ。「もう読むの飽きたからやだ。違う本にして。」と言うと、泣きますからね。泣くんですよ。もう勘弁してほしいです。
ちなみに
にんぎょひめ.jpg  マーメイド.jpg
   
この絵本も2冊あるのですが、これはタイトルが違うし、同じ本だとは思っていないみたいです。内容も違いますよね。
『にんぎょひめ』は最後に死んでしまいますが、『リトル・マーメイド』は王子様と結婚して幸せになります。ディズニーのお話はラストがハッピーエンドが普通なので、タイトルを敢えて変えたのかなーとか思います。

『シンデレラ』は、グリム童話の中のひとつでシンデレラ(=灰かぶり)の本当の名前は「エラ」というんだそうです。
『しらゆきひめ』や『眠り姫(眠れる森の美女)』などもグリム童話ですね。
『はくちょうのみずうみ』は、チャイコフスキーさんが作曲した有名なバレエ作品です。
『にんぎょひめ』はアンデルセン童話。どれもこれも昔から世界中で読まれている素晴らしいお話なんですよね。勘弁してくれなんて、とてもとてもおこがましいことでした。
反省。
でも私だってたまには『ぐりとぐら』とか読みたいんです・・・。
posted by ドクターブックとその仲間たち at 13:56| 東京 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | Dr.Bookの紹介絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月21日

ちびくろさんぼに弟が!

まんぼ、じゃんぼの一人息子“さんぼ”が登場する、ご存じ「ちびくろさんぼ」
トラに脅され大事なプレゼントを取られていき、最後にはトラ同士が奪い合いをはじめ椰子の木の周りでぐるぐるまわり、バターになってしまうというあの有名なお話しです。

どうもバターではなく『ばた』というチーズのようなものになってしまうようですが、あまり食には詳しくないので限定しません(汗

さて、その“さんぼ”ですが、実を言うと弟がいました。
しかもなんと“ふたご”なんです。
しかもかわいい。お兄ちゃんが大好きなふたごなんです。

そのかわいい弟の名前は“う〜ふ”“む〜ふ”です。 じゃじゃ〜ん!

そうなんです。「ちびくろさんぼ」には続編の「ちびくろさんぼー2」があったのです。

子どもにとってはちょっと冒険で、ちょっと怖くて、はらはらどきどきの絵本ですが、それがなんと2部作だったのです。

当然、続編でもさんぼに試練がやってきます。でも今回はとても力強い仲間も登場します。
そして、今回の悪役はなんとジャンクに住んでいる「さる」です。

さ〜、さんぼのもう一つの大冒険。まだ読んだことがないかた、読み聞かせていない方、是非一度見てみてください。
冒険好きのお子さんにおすすめです。・・・(^^)

ちび1.jpg    ちび2.jpg
posted by ドクターブックとその仲間たち at 16:29| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | Dr.Bookの紹介絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月18日

『おばけのてんぷら』

こんにちは、隣人1号です。

『おばけのてんぷら』を紹介します。

せなけいこさんの登場率が高いですねー。
そうです!私と娘はせなさんの本の大ファンでございます・・・。

てんぷら.jpg

タイトルは『おばけ・・・』ですが、主人公は『めがねうさぎ』(※2/25記事参照)のうさぎのうさこです。

うさこはお友達のお弁当の天ぷらをもらって食べました。
とてもおいしかったので作り方を教わって、おこずかいを全て使い果たして天ぷらの材料を購入、家に帰ってさっそく天ぷら作りを始めます。
そこへ天ぷらのいいにおいにつられておばけがやってきます・・・・・。

相変わらずドジなおばけと、どこまでいってものんきなうさこ。
実はうさこはおばけに気づかず、全くかけあってないんだけどまたまたしてやられちゃうおばけ。
トレードマークのめがねもちゃんとオチに使われてるし、なかなかおもしろいお話です。

この本は大判サイズとミニサイズの絵本があって、財布がさみしかった私はちょっとケチってミニ版を購入しました。
ほんとに小さい!あ、持ち歩くには便利ですけどね。
娘は「ちっちゃいなー」と言いつつもほしかったので喜んでました。
保育園にあるので内容は知っている絵本。

この間ぬいぐるみの犬に読み聞かせしてました。
ほぼ暗記していて、とても上手でした。
褒めたら「ママに読んでるんじゃなくて、ワンワンに読んでんの!!・・・ママ、読んで〜。」
「??え?今読めてたじゃん。」
「○○ちゃん(娘のことです)も読んでほしいの!!」

内容を知っていても知らなくても読み聞かせて欲しいというのは別の次元のものなんですね。
・・・・・確かに最近寝る前の絵本は毎日、もしくは1日おきに同じ絵本が登場してる気がする・・・。

しかも毎日同じところで同じ質問してくる。
まるで既視感・・・。ちゃんと考えてみたらかれこれ3週間くらい同じ本だった。

では次回はそのしつこい絵本について、ですね。
posted by ドクターブックとその仲間たち at 16:13| 東京 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | Dr.Bookの隣人1号の絵本紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月14日

ロバート・サブタのまたまたしかけ絵本「SHARK!」

またまたロバートサブタです。
前回、「親子で楽しめる絵本を紹介します。」といいつつ自分が楽しんでいます・・・

やっぱりロバートサブタはすごいですね。

今回は、彼のホームページで発見したしかけ絵本『SHARK』を紹介します。
まだ中身を見ていません。
日本語版があるのかもわかりません。
公式サイトでは先行予約受付となってました。(ほし〜$34.95ですって。)

中身の一部が紹介されていましたので掲載します。

sharks_cover.jpg

sharks_shark.jpgsharks_kronosaurus.jpgsharks_jaws.jpgsharks_ambulocetus.jpg

この色遣い、構図、しかけの巧みさ・・・ん〜またまたさすがアーティストですね。

この絵本は、『Dinosaurs』同様、ロバート・サブタ氏とマシュー・ラインハート氏による、エンサイクロペディアのしかけ絵本で、海と鮫をテーマにした探検絵本のようです。

有史以前の水面下の世界を探検する海洋生物である怪物が何万年間も海洋を支配支配していた魅惑的な事実と、35以上のあっと言わせるポップアップがあるそうです。これまたすさまじいボリューム感!

ドクターも何とか手に入れて、もっと詳細をお伝えしていきたいと思ってます。
こうご期待!・・・(^^)
posted by ドクターブックとその仲間たち at 11:17| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | Dr.Bookの紹介絵本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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