我ながらびっくり。
時間が経つのは異常にはやいですね〜(しみじみ)
1年前はまだ3才だった娘ももう4才、まもなく5才になってしまいます。
1年間で絵本に変化があったかというと・・・大きくは変わらないような気もしますが、すこしお話の内容が濃いものや絵本ではなく、児童書に近い、絵が少ないものも読めるようになってきました。
そうそう、もうひとつ娘の成長といえば・・・字が読めるようになり自分で絵本が読めるように!
ではでは、記念すべき復活第1弾はこれ!
というか、昨夜読んだ本なので・・・。

この本がおすすめというか、グリム童話のお話がおすすめです。
1年前のブログを読み返してみたら、お休み前の回で少し触れていたようです。『シンデレラ』と『白雪姫』の話題でしたね。
この本の中に入ってる話は18話。実際のグリム童話は200もの話があるんだそうですが。
昨年、娘の保育園で発表会がありその時の演目が「こびととくつや」のオペレッタ(劇)。
ちなみに配役は「こびとA」。
Aって・・・・。まぁとにかく、こびととくつやのお話を忘れた私が読みたくて購入しました。
内容はとても短くまとめてあり(端折っているという言い方もできるが)小さい子どもでも聞ける短さです。
前述で児童書も読めるようになってきた娘になぜわざわざ短くまとめてある本を買ったかというとですね、この18話の話の挿絵を描いた人たちがすごい!
というか好き!
スズキコージさん、石黒亜矢子さん、宇野亜喜良さん、村上勉さん、重森千佳さん、平きょうこさん、岩崎千夏さん・・・などなどそうそうたる16人のイラストレーターや作家さんが参加してるのですね。
これはほしいなーと思わず手に取ってしまったわけです。
スズキコージさんが描いた「ホレばあさん」なんてかなり個性的ですし(っていうかばあさんこわいし)、石黒さんの「青ひげ」も結構ムードでてます。娘も、知っているはずのお話が、挿絵が違うだけでかなり新鮮に感じたようで、逆にこの本に入っている「シンデレラ」「しらゆきひめ」「ねむりひめ」にはあまり興味を示さず、「金のがちょう」とか「まほうの白へび」「青ひげ」なんかが好きなようです。
「短いからもうひとつ」とせがまれ、結局3話くらい読んであげないと納得してくれないんですけど。
ちなみにこのよみきかせおはなし名作シリーズは他にもイソップ童話やアンデルセン童話なんかも出ているようです。
特にたくさんの話をざざっと読みたい人にはおすすめです。
内容やオチがあっさりしているのでじっくり読みたい方は個別の絵本がおすすめです。
でも挿絵はいいですよ。
美しくておめめがぱっちり、少女マンガのようなシンデレラはいませんが、幻想的なねむりひめやこわすぎの青ひげや、色彩もタッチもたくさんの種類があって、絵について子どもと会話ができます。
きっと。
タグ:絵本
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